雌牛の発情行動を抑制する新しい製剤 ボプリバ®︎

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ボプリバ®︎の効果

ボプリバ®︎投与により発情行動が抑制されることが
国内の臨床試験で実証されました。
【供試牛】

国内2農場で飼養される肉用交雑種の雌牛180頭。(試験開始時9〜15ヶ月齢)

【方法】
  • ボプリバ®︎群と対照群にそれぞれ90頭(1ペン15頭×6群)を割り付けし、試験0日目、28日目および252日目にボプリバ®︎群にはボプリバ®︎1mLを皮下投与し、対照群には生理食塩水1mLを皮下投与した。
  • 発情行動の観察は1日2回(午前および午後に20分間)を2名で行い、試験開始21日前〜280日目まで実施。また血中の抗GnRH抗体価およびプロゲステロン濃度の推移を確認した。

(申請資料)

【結果① 発情行動】
発情
スコア
発情行動
3 1回以上、他の牛に乗駕されても逃げずに静止する。
2 他の牛に乗駕を試みる。ただし、他の牛に乗駕されることは拒む。
1 何度も鳴く。他の牛に対して軽く押す、蹴るといった攻撃的な態度をとる。
そわそわしていて落ち着かない。他の牛の陰部の臭いをかぐ。顎を他の牛に乗せる。
0 なし
  • 対照群
  • ボプリバ®︎
以上の結果から、ボプリバ®︎投与により
発情行動が抑制されることが実証されました。
【結果② 卵巣機能】
  • 抗GnRH抗体価の推移

    ボプリバ®︎群は2回目投与後、抗GnRH抗体が一過性に産生された

  • 血中プロゲステロン濃度の推移

    ボプリバ®︎群は抗GnRH抗体が産生されたのに伴い血中プロゲステロン濃度も抑制された

以上の結果から、ボプリバ®︎投与により
卵巣機能が抑制されることが実証されました。
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