作用持続時間

ドラクシン®は1回投与で最適な作用持続時間をもたらし、
肺炎治療に優れた効果を示します

抗菌剤治療により呼吸器症状が改善しても、肺組織はダメージからすぐには回復しません。肺組織が回復するのに要する期間(7-10日間)は再発のリスクが高まります。
ドラクシン®は1回投与で呼吸器症状の改善と再発リスクの低減を達成。1回投与で治療を完遂します。

感染による呼吸器組織のダメージ

肺組織への高い移行性

肺組織への高い移行性のグラフ
(申請資料)

マイコプラズマ ボビスに対するMICと臨床効果の関連性は不明なため、CLSI(Clinical and Laboratory Standards Institute)はブレイクポイントを設定していません。

肺組織内で高い濃度が持続します

ドラクシン®の主成分ツラスロマイシンは投与後速やかに吸収され、肺組織に1μg/g以上の濃度が14日間以上維持されることが確認されました。
ツラスロマイシンの肺組織濃度は、マンヘミア ヘモリチカに対するMIC90を9〜10日上回り、パスツレラ ムルトシダに対するMIC90を14日間以上、上回りました。

野外での呼吸器病発生事例におけるドラクシン®の効果

野外での呼吸器病発生事例におけるドラクシンの効果のグラフ
(申請資料)
試験方法
供試牛
:体重67.5〜109.3㎏の肉用牛119頭
方法
:40.0 ℃以上の発熱、呼吸器症状、元気消失が認められた時に下記薬物を投与
観察期間
:14日間

ドラクシン®:2.5mg/kg 単回皮下投与

抗菌剤A:10mg/kg 単回皮下投与

分離菌
マンヘミア ヘモリチカ
パスツレラ ムルトシダ
ヘモフィルス ソムニ