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動物用プロナルゴンF注射液

劇薬要指示

牛:乳休薬のないプロスタグランジンF2α製剤。発情周期のコントロール、卵巣疾患、子宮疾患の治療が可能。
豚:天然型プロスタグランジンF2αによる自然な分娩を誘発。

効能・効果

馬:
1)発情周期における黄体期の短縮
2)黄体退行遅延に基づく卵巣疾患の治療
牛:
1)発情周期の同調及び黄体期の短縮
2)黄体退行遅延に基づく卵巣疾患の治療
3)黄体の退行作用による子宮疾患の治療(子宮内膜炎)
豚:
分娩誘発

用法・用量

馬:
1)発情周期における黄体期の短縮
通常、排卵後5日以降の黄体期にある馬に対し、1回1頭当たり1mL(ジノブロストとして5mg)を筋肉内に注射する。
2)黄体退行遅延に基づく卵巣疾患の治療
通常、1回1頭当たり1mL(ジノブロストとして5mg)を筋肉内に注射する。
牛:
1)発情周期の同調及び黄体期の短縮
通常、排卵後5日以降の黄体期にある牛に対し、1回1頭当たり3~5mL(ジノブロストとして15~25mg)を筋肉内に注射する。
2)黄体退行遅延に基づく卵巣疾患の治療
通常、1回1頭当たり3~5mL(ジノブロストとして15~25mg)を筋肉内に注射する。
3)黄体の退行作用による子宮疾患の治療(子宮内膜炎)
通常、1回1頭当たり3~5mL(ジノブロストとして15~25mg)を筋肉内に注射する。
豚:
妊娠末期(分娩予定の2日又は3日前)の豚に対し、1回1頭当たり1~2mL(ジノプロストとして5~10mg)を筋肉内に注射する。

休薬期間

本剤投与後、下記の期間は食用に供する目的で出荷等を行わないこと。
馬、牛、豚:1日

包装

(1mL中ジノプロストとして5mg含有)
10mL×5バイアル、30mL×1バイアル、100mL×1バイアル