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VOL.001

ツラスロマイシンを用いた感受性試験における注意点

INDEX
はじめに
試験結果
POINT

01はじめに

ドラクシンの主成分であるツラスロマイシンの細菌に対する最小発育阻止濃度(MIC)は培養条件のわずかな変化でも大きく影響を受けます。また、ツラスロマイシンは抗菌作用の他に抗炎症作用を有することが証明されているため、感受性試験のみではツラスロマイシンの臨床上の有効性を正しく評価できません。

02試験結果

ヒストフィルス ソムニに対するツラスロマイシンの最小発育阻止濃度タップして拡大させる

03POINT

  • ・同一菌株におけるツラスロマイシンに対する感受性はCLSI (Clinical and LaboratoryStandard Institute)が規定する培地pH7.2~7.4の間で大きく変化します。
  • ・血清の有無もツラスロマイシンに対する感受性に影響を与えました。
  • ※弊社ではツラスロマイシンの感受性ディスクは提供しておりません。
  • ※ツラスロマイシンを主成分とするドラクシンの有効性は、実験室内の試験のみでは正確に判定することはできません。

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