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2019年9月8日
被災地支援チャリティー講演会in 秋葉原

ゾエティスジャパンCSR 活動ですが今期も被災地支援チャリティー講演会を行いました。昨年は獣医師と一般の方向けに札幌で行いました。今年は動物看護士と獣医師対象に東京の秋葉原で実施しました。

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『講演詳細』
第一部

  • 「好き、だけでは続かない」 動物看護士の魅力
    動物看護師コミュニティ VT-link 代表 仲地 亜由美先生
  • 海外の看護師として学んだ、人生のレッスン
    Translation for Animal Professionals 代表 小川 祐香理先生

第二部

  • 震災から今日まで…小動物における動物救護活動
    千葉小動物クリニック院長 福島県獣医師会 副会長理事 河又 淳 先生

第一部について
お二人の講師は現役の動物看護士です。実際の職場において悩んでいることや困っていること等参加者の皆様と共有し、対象法や、目標設定の具体例やモチベーション維持への心構え等具体的なお話をしてくださいました。 基本的には動物好きな方が動物看護士になることが多いはずですが、実際好きなことを仕事にできている人は少ないというお話には共感できましたし、でもそれだけでは続けることも困難であるという点においても納得できました。看護師対象の講演会は初めてでしたが私どもも大変勉強になりました。

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また質問も、ペットロスの際の具体的対処法や、離職を防ぐための対策、日本とアメリカの職場環境、待遇の違い等がでておりました。

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第二部について
河又先生は福島県で開業されており、東日本大震災当時の被災者です。震災直後から避難所のペットの保護活動そのすべてを担い、大変尽力され、そのご経験を踏まえた震災とペットに関するご講演を全国各地で行われております。
今回は限られた時間の中で当時の大変なお話を生々しくお伝えくださいました。特に避難生活を余儀なくされた被災者とペットとの避難生活の困難さは想像以上であり、先生のお話に会場は静まり返りました。
そしてその後河又先生を始め、多くの方の努力で震災時のペット避難についての方向性が固まり、全国の自治体ではペットとの避難への理解が進んだこともわかりました。ペットを飼育する我々飼い主が準備をすることであり、 もしもの時に備えることが最も需要であることもよく伝わりました。
当時の福島県と他県との対応の違いについての質問も会場からありました。原発事故があるとないでは行政の対応が違ってくることも改めて理解できました。

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参加費と寄付について
参加者 40名
資料売り上げ 21,500円
以上の金額は被災地支援という事で寄付を行わせていただきます。
寄付先 一般社団法人 どうぶつ家族の会(http://www.doubutsu-kazoku.jp/)

本公演はチャリティーという事で河又先生には今年もボランティアで講演をお引き受けくださいました。多忙な中で札幌までお越し下さった河又先生、仲地先生、小川先生には改めて感謝申し上げます。また東京都獣医師会様には後援のご協力もいただきました。
今回ご協力くださったすべての皆様に感謝申し上げます。

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講演活動にご興味がある方は弊社担当までお問い合わせください
担当  CSRプロジェクト  林 賢一  (kenichi.hayashi@zoetis.com)

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